宮中で正月に食べられる菱葩餅が起源である説や

元は三角形であったが菱の繁殖力の高さから子孫繁栄と菱の実を食べて千年長生きをした仙人にちなんで長寿の願いを込め菱形にした説がある。菱形は女性の性器の形を模していると言われる。室町時代の足利家には正月に紅白の菱形の餅を食べる習慣があり、宮中に取り入れられて草餅と重ねて菱餅になったという説がある。各地の慣習京都市では、菱餅の代わりにあこや餅を代用する場合もある。三重県では三角餅と呼ばれ雛祭りにこの餅を持って親元へ行く風習がある。静岡県の一部では三角形状の三角餅がある。
update:2009年08月21日